ファミキャンにはジカロテーブル!私が推す理由がこれです!
どうも、こんにちはこんばんは。Nobaです。
このブログでは我が家のファミリーキャンプについてゆるーく紹介していきたいなと思っています。
記念すべき第1回のテーマはこれ!
Snowpeakの『ジカロテーブル』です!
私はジカロテーブルをファミリー用テーブルに激推ししています。
スノピらしいお値段ではありますが、本当に買ってよかったアイテムですね。
今回はその理由を挙げていきます。
目次
1.子どもが火に触れないので安全
我が家の、のばお(3歳、身長97cm)が横に立つとこうなります。
他の囲炉裏テーブルと違ってつまづかない高さがあり、真ん中の火に触れるにしても手を伸ばさないといけない。ふいに手をついてしまう心配がない。
これはジカロテーブルの高さが40cmあること、奥行きもあることが効いています。
目を離した隙に火傷した!なんてことがないか、キャンプでは心配ですよね。
そういう意味でこれは本当に安心感があります。(言ってきかせて理解できる、というのが前提です)
あとフラットバーナーならバーナーが滑って落ちる心配もありませんね。
2.ジカロテーブルは食卓として使える
他社の囲炉裏テーブルは焚き火、炭火を囲むことに特化しています。
お皿やお箸、トングなどが置けるのですが、テーブルから割とはみでます。
これがふとした時に指がひっかかったり、通る時に足が当たったりします。
テーブルとはいいつつも、実際には「ちょい置き」くらいの感覚と思った方がいいかもしれません。
ジカロテーブルは奥行きがあるのでそれ自体が通常のテーブルと同じようにも機能します。
そして高さ40cmというのも絶妙!!
のばおが小さいイスに座ればちょうどいい高さになるし、大人にとってはロースタイルテーブルとして使いやすくなります。
3.IGTシステムによる拡張性
ジカロテーブルはIGTテーブルと同じようにユニットによる拡張が可能です。
上の写真にもありますが、のば家で所有しているのは1ユニットブリッジとフラットバーナー、そしてマルチファンクションテーブルです。
ジカロテーブルはテーブルとしてもとても優秀ですが、やはり囲んで食事をとるとなるともう少し広さが欲しくなります。
そこでマルチファンクションテーブルを連結させることで、段差のないフラットなテーブルが拡張できます。
これにより親は火を使って料理をしつつ、テーブル側で食べる子供の面倒をみることが可能となるのです!
まさにファミリー向けにうってつけといえるでしょう。
IGTユニットでいろんなものをつけたくなりますね。スノーピークの恐ろしさを身に染みています。。
まとめ
・ジカロテーブルは高さと奥行によりこどもが近くにいても安全性が高い!
・奥行きがあることで食卓としての機能もある!
・IGTでファミリーの食事が快適に!